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JCAB航空従事者学科試験の実施要項

日本の航空従事者学科試験は年に6回(5・7・9・11・1・3月期)行われており、このうち自家用操縦士に係るものは7・11・3月期の3回のみとなっています。 ここでは次回の平成20年5月期分についてご案内しています。

アークEFIの航空留学に係るクライアント様には、ライセンス書き替えに伴う「法規」の受験対策なども含め、適宜メールやお電話にて情報提供、手続きに関するサポートを行っています。

また、一般の方でも海外滞在中などのご事情で日本国内での申請手続きが困難なケースにつきましては、収入印紙等の調達から代行申請などを含めてサポートさせて頂くことができます。(但しこれらの場合は有償サービスとなります。 詳しくは折り返しご連絡のつくお電話番号・ご氏名を必ず添え、メールにてお問い合わせ下さい。)

※受験料は「航空英語能力証明」の学科試験が22,600円、それ以外は一律5,600円です。(収入印紙を所定の納付書に貼付し、受験申請書と共に提出して下さい。) 尚、受験申請書類や学科試験対策のための書籍類は(社)日本航空技術協会鳳文書林出版販売(株)などでお求め下さい。(アークEFIのクライアント様に限り、各種受験、その他ライセンス書き替え等に係る申請書類を無償で頒布いたしております。) 各地方航空局などの行政関連機関では入手できませんのでご注意下さい。


 ■試験日程、受験地、対象資格、申請受付期間
 ■申請書提出先
 ■希望受験地の変更
 ■海外ライセンスの書き換えに伴う学科試験の受験(但し、5・9・1月期の各試験では自家用は該当なし)
 ■お問い合わせ

■試験日程(平成20年5月期)と受験地、対象資格、及び受験申請の受付期間

実施日:平成20年5月25日(日)

試験実施場所と対象資格

  於:東京都、大阪市
  ※試験実施会場、時間割などの詳細は、受験票送付の際に通知されます。

  • 定期運送用操縦士(飛)※
  • 事業用操縦士(飛・回)
  • 計器飛行証明
  • 航空英語能力証明
    ※定期運送用操縦士(飛)の資格にあっては外国ライセンスからの切替えにより「航空法規」の科目のみを受験される方に限ります。

受験申請受付期間:平成20年4月21日(月)〜同年4月25日(金)
 最終日消印有効(日本国内からの発送日付の場合)
 ※書類は受験地を管轄する各地方航空局(下段にてご案内)へ直接持込可ですが、東京、及び東京以北での受験をご希望の方は誤って霞ヶ関の航空局(本省)に向かわれないようご注意下さい!


■申請書提出先(居住地ではなく、受験する資格、及び希望受験地によります。)

東京航空局 保安部 運用課 検査乗員係
 (新潟・長野・静岡・山梨・神奈川の各県を含み、東京都、及び東京都以北での受験分について管轄)
 〒102-0074 東京都千代田区九段南1-1-15 九段第2合同庁舎12F
 TEL:03-5275-9292(代表 内線:7516,7517)
 ⇒地下鉄「九段下駅」下車 6番出口から南東方向へ徒歩約5分

大阪航空局 保安部 運用課 検査乗員係
 (富山県・岐阜県を含み、愛知県、及び愛知県以西での受験分について管轄)
 〒540-8559 大阪市中央区大手前4-1-76 大手前合同庁舎4号館15F
 ※郵便番号は本来540-0008ですが、大阪航空局は特別に540-8559。
 TEL:06-6949-6211(代表 内線:5217)
 ⇒大阪市営地下鉄「谷町四丁目駅」下車 5番出口地上すぐ


■希望受験地の変更

申請書を提出後、もし住居移転等のやむをえない事情によって受験地の変更を希望する場合は速やかに申請書を提出した受付窓口に連絡し、平成20年4月30日(水)までに「受験地変更願い」を提出して下さい。



■海外ライセンスの書き替えに伴う学科試験の受験(但し、5・9・1月期の各試験では自家用は該当なし)

海外ライセンスを国内資格に書き替える目的で「法規」を受験される方は、初回の受験において必ず「法規」以外の科目についてもすべて受験して下さい。(但し「例外」規定がありますので後述しています。)

全科目を受験した上でそのうちの「法規」にさえ合格すれば、たとえそれ以外の科目が全て不合格であったとしてもこれは「一部科目合格」として取り扱われることとなり、他の要件とあわせて海外ライセンスの書き替え手続きに着手できることとなります。(航空留学の渡航前の受験であっても認められます。) しかしながら「法規」のみ受験してこれに合格したとしても、他の科目を一科目でも受験していなければ「不合格」の取り扱いとなってしまうのです。 これらは「結局のところ、どちらでも同じことではないのか?」と、釈然としない方も多いと思いますが、私どもの見解として、たぶん航空局サイドとしては、そもそも航空従事者学科試験とは科目毎に「単体」ではなく、「総体」として、"全科目で一科目"ということで取り扱い、但し結果の出せなかった科目についてのみ後日「一部科目受験」を認める(つまり「一部科目合格」ということではなく…)ことでもってその「救済措置」とする…という考えであるようです。 すなわち「法規」のみの合格を意図する場合であっても、試験日の一時限目からきちんと一通り受験しない限り、「棄権」と見なされることになります。

※但し、既に外国ライセンスの「本免許(テンポラリー、またはペンディングではない免許証)」の交付を受けている場合に限り特例があり、この場合は「法規」のみの受験で他は「免除」とすることが認められます。(受験申請書を提出する際に海外ライセンスの本免許の現物とそのコピー、及び海外ライセンスの返信用封筒+切手を同封し、申請書にはその資格の発行国、資格番号、「法規」以外の免除該当科目部分について『免除』と表記するなどの措置をとります。)

※海外ライセンスの書き替えを目的として、「法規」のみの部分科目合格(すなわち全科目を受験して「法規」のみ合格の、実質的には「不合格扱い」ですが、ライセンス書き替えには有効です。)となる通知書を保持している場合、その有効期間は1年間(結果の通知日から)ですが、仮に全科目を受験して、これらにすべて合格しているか、または科目免除規定により「法規」以外の科目すべての免除申請を行った上で「法規」に合格している場合には、その通知書を2年間有効として扱ってもらうことができます(これもどこか釈然としませんが…)。 このことは、例えば予め国内の学科試験を受験しておいて、実際の書き替え申請まで充分な猶予期間を設定しておきたいというようなケース(複数次の超短期渡航による航空留学など)では有効となるかもしれません。

以上、くれぐれもお間違いのなきよう、詳しくはお電話(0120-777-204/24時間)にてお問い合わせ下さい。


■お問い合わせ

アークEFI(イー・エフ・アイ)航空情報センター

〒553-0001 大阪市福島区海老江6−6−9
0120-777-204:フリーダイヤル24時間
TEL:06-6454-1086 FAX:06-6454-1086 緊急、または海外から(英語可):+81-(0)90-3277-9728
Eメール:info@arknext.com
URL:http://www.arknext.com/

1980年から独自に航空留学に係る実戦経験を積み重ね、1988年からフライトトレーニング事業分野に関与、1991年に海外現地のフライトセンターと連携したパイロットスクール事業所を大阪に開設し、全国各地からこれまでに数百名に及ぶ航空留学生のサポートを行ってまいりました。

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